物忘れ:道
定期的に通っているお医者さんに自転車で出かける。
いつもの道を通ってもうすぐ着くぞと思ったときに
突然見慣れない道に思え
間違えたかもと思って、冷や汗タラタラ;
知っている建物を探したら
どこかで見たことのあるお店はあったけど
それがここでいいのかわからない
それでももう少しと思って進むと
目的のお医者さんがありました!
めちゃめちゃホッとした
後でよく考えると
確かにちゃんといつもの曲がり角を曲がってた
あんなに焦った気分だったのに
(これで、「迷った…」のスタンプ使えるな)
なんてどうでもいいことは思い浮かんでた